2018年01月17日

1月の茶会は初釜で華やかに 1/13(土)

  1月の定例会は、初釜として13日(土)午前10時から目黒区立菅刈

公園和館で、開催されました。12名という多くの参加者で新春にふさわしい

茶会となりました。


今年1年の弥栄を願い新年の挨拶を交わしました。清々しい空気に包まれる

中、堀先生お心入れのお道具の取り合わせについて伺い下記に載せました

ので、ご覧ください。



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床   「末広」加藤(かとう) 僖一(きいち)新潟大学名誉教授 書および良寛の研究家)

香合  祥瑞「(タチ)(ウリ)」 

花   木瓜(ボケ)

花入れ 古銅「杵」堀一考作



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根来の中次、萩茶碗、    三犬の蓋置

無地刷毛目の水指を

飾った日月棚



濃茶器 唐津

薄茶器 根来中次


茶碗  萩茶碗ほか


水指  朝鮮無地刷毛目

蓋置  三犬 

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相生きんとん      犬をかたどった干支せんべいと       

                      千代結びの有平糖


初稽古の最初は濃茶の頂き方の復習をしました。その後主菓子を頂き、

堀先生のお点前を拝見しながら、ほんのり甘いお濃茶を美味しく頂きました。


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濃茶を練られる堀先生

手前右は唐津の茶入れ


続いて女性参加者1名が薄茶を点て、正客以外は「かげ点て」

のお薄をいただきました。


和やかに心をかよわせながら皆で一服のお茶をいただく幸せを

感じるひとときを過ごしました。


2月は、10()です。又ご案内させていただきます。



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posted by 凛 at 12:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

新年初釜のお知らせ 1/13(土) いつもの目黒区立菅刈公園にて

1月の定例会(初釜)が下記の通り開催されます。

清々しい初春のお茶室そして和やかな雰囲気の中で、一服のお茶と
おいしい和菓子を味わい楽しむことができます。お茶席が初めて
という方でも茶道に関心のある方なら、どなたでもご参加ください。

日時: 2018年1月13日(土) 10時ー12時30分
会場: 目黒区立菅刈公園 和館
    目黒区青葉台2−11−25 電話:03−3462−4110
    https://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/koen/sugekari.html
    アクセス: 東急トランセバス
           代官山循環線デマンドルート(渋谷ー代官山ー渋谷)
           青葉台二丁目下車 徒歩1分
           東急東横線・営団地下鉄日比谷線
           中目黒駅・代官山駅下車徒歩15分
参加費:  会員 3,500円  非会員 4,000円
参加申込: 1月6日(土)までに、メールで下記宛てご連絡ください。
        →  ashihara@ce.wakwak.com(葦原)
          
なお、今後の定例会は下記の通り開催されます。詳細は追ってお知らせ
いたします。
2月10日(土)目黒区立菅刈公園 和館
3月10日(土)目黒区立菅刈公園 和館
4月28日(土)目黒区立菅刈公園 和館(予定)

posted by 凛 at 20:22 | Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

12月今年最後の定例会は堀先生のお宅で 12/23(土)

70回目となる定例会は、1223日(土)午後1時半から堀一孝

先生ご自宅の茶室「悠瓢庵」で開催されました。参加者は9名。


お茶室に入る前に、先日堀先生が奈良慈光院で体験なさった

「灰作り」のお話をうかがいました。慈光院境内の樹木の枝や

落ち葉などをカマドで1日燃やして灰を作り、その灰を水で

洗っては濾すという作業を繰り返してアクやゴミを取り除き、

最後に番茶をかけて仕上げたのが下の写真の灰です。


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頂くときに使う楊枝はこの黒文字で作られるそうです。


続いて茶室に入室。お床の軸「無事」を拝見し、今年1年無事に

過ごせたことを感謝しながら、堀先生のお点前を拝見しお濃茶

お薄を頂きました。

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      床 「無事」良寛和尚

      花   藪柑子(ヤブコウジ)と風船唐綿(フウセントウワタ)

      花入れ 運び筒(煤竹)

       棚   石州好み車棚   

         釜   責め紐釜

      濃茶器 伊賀

      薄茶器 遠州七宝透文様

         茶碗  萩 (宇田川聖谷作)

      青磁(人間国宝三浦小平二作)

       

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   車棚と責紐釜     萩茶碗で点てられるお濃茶


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     主菓子       干菓子の総朱塗のお盆は 

               石州好一文字桐絵四方盆



     菓子  主菓子 クリスマスリース(きんとん)

   干菓子 柚子と米百俵*

    *幕末から明治にかけて経済的に困窮していた長岡藩に

    米百俵が贈られたが、学校設立の費用に充てたと

    いう逸話が残っています。



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 愛嬌のある三つ人形の蓋置


お茶の稽古終了後の忘年会は、持ち寄りの銘酒とご馳走を頂き

ながら楽しく歓談し、あっという間に3時間がたちお開きに!


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posted by 凛 at 19:38 | Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする