2018年09月09日

9月の定例会はまだまだ残暑が厳しい中開催 9/8(土)

9月定例会は、98日(土)に12名の参加者を迎えて、目黒区立

菅刈公園和館で開催されました。残暑が続いていますが、菅刈公園

の木々の葉は秋の色を見せ始めていました。


定例会開始前に世話人より、10月の定例会が中止になったことと、定

例会に代わる自主研修プログラム(案)について説明がありました。

  9月@.jpg       

今月のお道具組は「国際色豊か」でした。

軸   エジプトを描いた水彩画「遥かなる」(堀政春)

香合  宋(すん)胡録(ころく)(タイ)

花入れ 中国秦時代の青銅器

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 棚   日月棚

水指  唐三彩

主茶碗 朝鮮刷毛目 

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最初に日月棚を使った堀先生のお点前を拝見しながら、季節の

和菓子「初雁」とお薄をいただきました。水屋でかげ点てのお

薄の練習やお運びの練習もしました。

9月H.jpg 9月I.jpg

  続いて、ベテラン参加者は交代で日月棚を使ったお薄の点前の稽古

をし、それ以外の参加者は、先生から真、行、草の礼(お辞儀)の

仕方を教えていただき、基本的な帛紗の扱い方や立ち上がり方、座

り方の練習をしました。足腰の鍛錬の必要性を痛感した人が少なか

らずいたことと思います。

 9月K.jpg 

今日は、エジプトに始まり、タイ、中国、朝鮮を経て日本に至るお

道具組を拝見するという眼福を得ることができました。久しぶりの

参加者3名を迎えて、最後に一同で写真を摂りました。


9月N.jpg

前述の通り、1027日(土)に堀先生が日本橋YUITO茶会を担当

なさることになり、10月の定例会は中止となりました。11月の定例

会は17日(土)に目黒区立菅刈公園和館で開催されます。詳細は改

めてお知らせいたします。

 。

         



posted by 凛 at 19:53 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

8月の定例会は堀先生宅の茶室「悠瓢庵」にて 8/11(祝)


8月定例会は、811日(土・祝日)午後から大宮の堀先生のお宅で開催

されました。参加者は9名。大宮駅で待ち合わせて堀先生のお宅に。

つい最近ハワイへお出かけになった先生は、ハワイの正装であるアロハを

お召しになって私たちを迎えてくださいました。


茶室「悠瓢庵」には涼しげに御簾やすだれがかけられ、立礼用の点茶板が

しつらえてありました。お床には「百花」(慈光院 尾関南山)の軸が

かけられ、唐津の徳利の花入れには鉄線の花がすっきりと生けてありました。

香合は黒柿に輪島塗で涼やかに糸トンボが描かれていました。

猛暑日のお稽古にも拘わらず、茶室に涼風が吹き通るような趣の室礼です。

 百花.jpg  花.jpg  糸トンボ.jpg

                   黒柿の香合「糸トンボ」(喜三誠志作)

風炉.jpg  9.jpg ガラス茶碗.jpg                                                      

古銅の獅子咬(ししかみ)耳付き風炉 源氏物語絵巻のような御簾 涼やかなガラスの薄茶器

(後ろ側から撮った写真)                      蓋は黒柿                   

今日は、参加者が交代で点茶盤でお薄を点て、そのお茶を交代でいただきました。

点茶盤を使っての立礼の稽古は、ほぼ全員にとって初体験です。

点茶盤の上には鉄瓶のかかった風炉だけが置かれています。

風炉の隣りにあるはずの水指が置いてありません。

いつもの稽古とは勝手が違い、習得した筈の所作が上手にできなかったり、

覚えているはずの点前の順序が分からなくなったり、女性たちは、左手で

鉄瓶を持ち上げてお茶碗にお湯を注ぐのに四苦八苦しました。

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スイカ模様のガラスの茶碗で点てる薄茶

先生から細かいご指導を受けながらの立礼の稽古となりましたが、各自、

真剣に楽しく取り組みました。

お茶の稽古終了後は、持ち寄りの銘酒やワインとご馳走を頂きながらの

暑気払いの懇親会となりました。高知から届いた新鮮なカツオにお塩をつけて

頂くという初体験をしました。絶品の味に大感激!

年齢層に幅のある参加者それぞれの新米社会人時代のエピソードや

現役時代の失敗談、そして若手参加者の今後の抱負など、話題が尽きる

ことなく時間はあっという間に最後はあみだくじを引いて、先生がご

準備くださった塩澤の着尺や帯締、足袋などを全員が頂き、お開きとなりました。

予定の7時半を大幅に過ぎ9時過ぎの散会となりました。

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次回は9月8日(土)に菅刈公園和館で開催されます。詳細はあらためて

お知らせいたします

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posted by 凛 at 11:07 | Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

7月定例会は七夕仕様で 7/7(土)

7月の定例会は、庭の木々の緑が一段と濃くなり、セミの鳴き声

も聞こえ始めた菅刈公園の和館で、77日の七夕の日に開催され

ました。参加者は男性3名、女性7名の計10名でした。

写真@.jpg       写真A.jpg

堀先生が、七夕らしいご趣向の涼やかで少しくだけた室礼(しつらい)

を整えてくださいました。お床には瀬戸内寂聴のお軸「ほほ笑み」が

かけられ、笹の葉が唐津の中里太郎衛門の花入れに生けられて参加者は

短冊に願い事を書いて飾りました。点前座には、瓶掛に鉄瓶がかけら

れ、その横に点茶道具をおさめた茶箱が置かれました。

 写真B.jpg   写真C.jpg ”星に願いを”                   

先生が茶箱を使ったお点前をなさるのを拝見しながら、お薄と

ともに、長岡から届いた短冊模様のお菓子「願い星」と、可愛い

振出しに入った涼やかな色合いの金平糖をいただきました。

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    「願い星」                          静寂のひと時

   写真F.jpg   写真G.jpg 

 金平糖が入っている振出し   七夕らしい色合いの金平糖

続いて、参加者が代わる代わる茶箱を使ったお点前の割稽古をし、

見学者は二服めのお薄をいただきました。いつものお風炉とお釜を

使ったお点前とは勝手が違うため、多少戸惑いながらのお稽古でし

たが、ベテランの参加者もそうでない参加者も和気あいあいとした

雰囲気に包まれ、日常の雑事を忘れてゆったりとしたひとときを過

ごしました。

写真H.jpg  写真I.jpg

次回は8月11日(土・祝日)に大宮の堀先生のお宅の茶室「悠瓢庵」

で開催されます。定例会終了後は暑気払いの懇親会をします。詳細は

追ってお知らせいたします。

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posted by 凛 at 08:19 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする