2019年01月19日

初釜は干支(亥)の香合で正月気分に 1/12(土)

今年最初の定例会である初釜は、112日(土)菅刈公園和館

で、9名の参加者を迎えて開催されました。菅刈公園の庭では

梅の花がほころび始めていました。

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床の間には、お正月らしいお軸「福寿」(加藤僖一(きいち) 良寛研究家 

新潟大学名誉教授)、今年の干支(亥)の香合が飾られ、堀先生

お手作りの「杵」の花入れには水仙と蝋梅が生けてありました。

今日は、濃茶器(李朝 繰(くり)口(くち)茶入れ)、時代根来中次、

大徳寺503瑞厳宗碩(ずいがんそうせき) の茶杓「千代に榮」、

10代三輪休雪の萩茶碗、高麗青磁の水指と、堀先生お心入れの

初釜らしい華やかなお道具の数々を、それぞれの特徴や由来に

ついて先生の解説を伺いながら、たっぷりと拝見しました。

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 長板に飾られた水指     繰口茶入れと茶杓

堀先生のお点前でお濃茶と和菓子を頂戴し、濃茶の頂き方や

お道具(茶器、茶杓、仕服)の拝見の仕方について復習をし

ました。続いて、同じく堀先生のお点前を拝見しながら、お薄

と亥年にちなんだ瓦煎餅をいただきました。

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  主菓子「丹頂」  一閑張の菓子器と干菓子

今年もまた、茶道サークル「凛」が心安らぐ集いの場になることを

願って散会となりました。



posted by 凛 at 08:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

今年最後の定例会は、忘年会を兼ねて大宮の堀先生宅茶室にて 12/22(土)

本年最後の定例会は、大宮の堀先生のご自宅にある茶室悠瓢

庵で10名の参加者を迎えて開催されました。


お稽古を始める前に堀先生から、来年519日に新発田市で

開催される全日本石州流茶道協会主催のお茶会についてご案

内がありました。堀先生もお席をお持ちになるので、本日の

定例会出席者全員が参加する予定。


続いて、茶道サークル「凛」のユニフォーム代わりとなる古

帛紗ができあがり、世話人より披露されました。

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今日は5月のお茶会参加を視野に、5人ずつ2班に分かれて席入り

のお稽古から始まりました。お床を拝見してから、長板に飾られた

水指とお釜を拝見し、正客から順番に席につきました。

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お軸は「萬里一條鐵(ばんりいちじょうのてつ)」 おしどりの香合  長板に飾られた朝鮮唐津の水指

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    責め紐釜               お床拝見

堀先生のお点前を拝見しながら、お薄と長岡から届いたクリス

マスにちなんだ和菓子をいただきました。

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     日の丸棗        本日使われたお茶碗の数々

お稽古終了後はリビングに移り、持ち寄りの手料理が並べられ

たテーブルを囲んで忘年会が始まりました。お酒好きが持ち寄っ

た日本酒を次々と味わいながら、楽しくお喋りしたり笑ったり

大いに盛り上がり、終了予定時間の7時半を大幅に超過しての

散会となりました。

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posted by 凛 at 19:52 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

2か月ぶりでのお稽古は秋本番 11/17(土)

炉開きの季節となった1117日(土)、目黒区立菅刈公園和館で

ほぼ2か月ぶりに定例会が開催されました。久しぶりの参加者3

を含む9名が出席しました。

青空の下で晩秋の風情をたたえた庭の景色と、炉開きの季節らしい

お道具を鑑賞しながら、和やかな雰囲気の中でお稽古が始まりました。

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 「萬里一條の鐵」 徳島県大内窯の達磨の香合

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 佐賀菊と楢の照葉      獅子柚子

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  侘びた鉄の十王釜     青備前の水指

(十王とは閻魔大王のこと) 

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堀先生のお点前を拝見しながら、長岡から届いた亥の子餅とお薄をい

ただきました。亥の子餅は炉開きの時期のお菓子として知られてい

ますが、西日本では、囲炉裏に火を入れる時期に無病息災を願って

食べるお菓子としても知られているようです。

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  石州好み七つ菊の平棗   「寿」の文字の茶碗

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  猪を模した亥の子餅

続いて、今年初めての炉の点前の稽古をするグループと茶巾や茶筅

の扱いなどの割稽古をするグループに分かれて練習に取り組みまし

た。

 いつもながらの和気あいあいとした雰囲気の中で、あっという間に

散会の時間となりました。

12月の定例会は、1222日(土)に大宮の堀先生のお宅で開催

され、終了後忘年会をする予定です。詳細は改めてお知らせします。


posted by 凛 at 19:40 | Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする