2018年04月10日

4月の定例会は外国の方が二人も参加!! 4/7(土)

4月の定例会は、新緑がみずみずしく輝く菅刈公園で開催され

ました。


今回は3人の男性ゲストを含む11名が参加しました。ゲストの

うちお二人は外国の方で、お一人はマレーシア出身で南アフリカ

 在住の方、もうお一人はアイルランド出身でロンドン在住の方と

いう国際色豊かな定例会となりました。


 凛1.jpg    凛2.jpg

  軸 「本来無一物」    香合 祥瑞 雲鶴文

(大徳寺瑞峯院 前田昌道)


凛3.jpg    凛4.jpg

水指   朝鮮唐津      蓋置  高取八仙

主茶碗  紅志野

薄茶器  金輪寺 (蔦 (ふき)(うるし)


最初に堀先生のお点前を拝見しながら、全員で長岡大和屋

のお菓子とお薄を頂きました。


凛5.jpg

 蝶が舞う和菓子「春の野」


その後「凛」会員の一人が薄茶の点前を披露し、続いて会員が

介添え役となり、ゲストの方々に実際に茶杓でお茶をすくって

茶碗に入れ、茶筅を使ってお茶を点てる練習をしていただきま

した。点てられたお茶は介添え役の会員がいただきました。


凛6.jpg      凛7.jpg


最後に堀先生のご指導で、ゲストの方々もご一緒に基本的な

帛紗のたたみ方を練習しました。

 凛8.jpg      凛9.jpg


ゲストの皆さまは、実際にお点前のお稽古ができたことを大変

喜んでくださいました。


最後に全員で記念撮影をして散会となりました。

凛10.jpg







次回は526日(土)菅刈公園 和館で開催されます。詳細は

追ってお知らせいたします。


posted by 凛 at 20:43 | Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

3月の定例会は梅満開の暖かい一日でした 3/10(土)

春の気配を感じる菅刈公園で行われた茶道サークル「凛」3月定例会の

報告です。

参加者10名。公園内の梅の花が満開で、お茶室から見える庭園も心を

和ませてくれました。


   


講師の堀先生のご挨拶に始まり、今年平不昧公生誕200年を記念し行なわれる

イベントの打ち合わせの為に島根県松江に出張されたお話しがありました。

その後、松江の中村茶舗の有機薄茶を、先生のお点前で味わいました。


 












床: 掛け軸「萬里一條鐵」橘宗義 (徳禅寺)

薄茶器:金輪寺(蔦拭漆)大蔵豊彦作

水指: 朝鮮唐津 置水指

茶碗: 紅志野茶碗

主菓子:「春の舞」長岡大和屋

干菓子:「古代山川」松江風流堂 

     


 
         
   
 

  







後半は、それぞれのレベルに合った割稽古とお点前の稽古をつけて

いただきながら、松江銘菓の風流堂「古代山川」と薄茶をいただきました。 

紅白の「山川」は、しっとりと柔らかく、上品な甘さの干菓子でした。


「凛」終了後、お茶室のある和館入り口の梅の花が満開で、思わず、

皆さんの笑顔をパチリ!

               

あまりに暖かな春日和に誘われて、

皆さんでランチへ繰り出しました。中目黒の近くの

和食のお店で、魚定食、小鉢も付いて千円也。

着物談義やたわいのない会話で盛り上がりました。

次回の定例会は、47日(土)を予定しています。

公園の近くを流れる桜の名所目黒川の桜が満開になるころです。


茶の湯がどんなものか一度体験してみたい、そんな方にも気楽に参加していただけます。

日本庭園を眺めながらお茶を一服いかがですか?


お問い合わせやご質問は、「凛」世話人・葦原までご連絡ください。

→ ashihara@ryoma21.jp

今後の「凛」開催予定:47日、526日、6月9日 於:菅刈公園内和館

詳しい日時や場所は、改めてお案内いたします。

posted by 凛 at 16:12 | Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

12月今年最後の定例会は堀先生のお宅で 12/23(土)

70回目となる定例会は、1223日(土)午後1時半から堀一孝

先生ご自宅の茶室「悠瓢庵」で開催されました。参加者は9名。


お茶室に入る前に、先日堀先生が奈良慈光院で体験なさった

「灰作り」のお話をうかがいました。慈光院境内の樹木の枝や

落ち葉などをカマドで1日燃やして灰を作り、その灰を水で

洗っては濾すという作業を繰り返してアクやゴミを取り除き、

最後に番茶をかけて仕上げたのが下の写真の灰です。


       PC230200.JPG 

頂くときに使う楊枝はこの黒文字で作られるそうです。


続いて茶室に入室。お床の軸「無事」を拝見し、今年1年無事に

過ごせたことを感謝しながら、堀先生のお点前を拝見しお濃茶

お薄を頂きました。

                   PC230215.JPG

      床 「無事」良寛和尚

      花   藪柑子(ヤブコウジ)と風船唐綿(フウセントウワタ)

      花入れ 運び筒(煤竹)

       棚   石州好み車棚   

         釜   責め紐釜

      濃茶器 伊賀

      薄茶器 遠州七宝透文様

         茶碗  萩 (宇田川聖谷作)

      青磁(人間国宝三浦小平二作)

       

    PC230211.JPG     PC230228.JPG

   車棚と責紐釜     萩茶碗で点てられるお濃茶


    PC230225.JPG  PC230220.JPG

     主菓子       干菓子の総朱塗のお盆は 

               石州好一文字桐絵四方盆



     菓子  主菓子 クリスマスリース(きんとん)

   干菓子 柚子と米百俵*

    *幕末から明治にかけて経済的に困窮していた長岡藩に

    米百俵が贈られたが、学校設立の費用に充てたと

    いう逸話が残っています。



PC230231.JPG

 愛嬌のある三つ人形の蓋置


お茶の稽古終了後の忘年会は、持ち寄りの銘酒とご馳走を頂き

ながら楽しく歓談し、あっという間に3時間がたちお開きに!


    PC230240.JPGPC230243.JPG

posted by 凛 at 19:38 | Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

  1 2 3 4 5.. >>