2019年04月10日

4月7日 YUITO福徳茶会は千客万来でした

春らしい陽気となった日の日曜日、日本橋室町の福徳神社で

野点の茶会が開かれました。このYUITO福徳茶会は、結都(YUITO

春祭りの一環として開催されました。席主は、茶道サークル「凛」

の堀一考先生(石州流野村派家元)です。「凛」のメンバーも水屋

やお運びのお手伝いをしました。


ビル街にある福徳神社の境内に、野点の席と水屋のテントが設営

されました。11時いよいよ開始です。定員20名の会場は満席と

なりました。水屋担当は、美味しいお茶を召し上がっていただく

ためにお茶碗を温めて待機。


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最初に、堀先生から結都春祭りの催し物についての紹介と抹茶茶碗の

扱い方について説明がありました。いよいよお点前開始。珍しい男性の

お点前にお客様の注目が集まります。携帯で写真を撮る人も。

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お子様連れのご家族も多数参加してくだり、お子様たちには、ぬるめで

少なめのお茶を点てました。苦くて残されるのではないかと心配していた

水屋担当は、きれいに飲み干されたお茶碗を見て安堵し「おいしかった」

と聞いて笑顔になりました。老若男女様々なお客様が、ビルの谷間に出現

した野点席で抹茶を楽しみ、お点前終了後はお子様も一緒にお道具を鑑賞

したり、中には堀先生と一緒に記念撮影をしたりと、それぞれに楽しむ姿

が見受けられました。午前11時から午後3時半まで10回全てのお席が満席

でした。


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YUITOビル1階ホールには、春祭りらしく満開の桜の木が生けてあり、

地下1階ホール床には、イタリア発祥のインフォラータという花絵が

まるで絨毯ように描き出されていました。この花絵の展示も結都春

祭りの催しの一つです。

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お茶会の手伝いをした一同も、これらの展示を鑑賞して帰途につきまし

た。YUITO福徳茶会は秋にも開催される予定です。


茶道サークル「凛」についてのお問合せは下記宛てにお願いいたします。

       茶道サークル「凛」世話人 葦原美和子 ashihara@ryoma21.jp

posted by 凛 at 17:42 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

初釜は干支(亥)の香合で正月気分に 1/12(土)

今年最初の定例会である初釜は、112日(土)菅刈公園和館

で、9名の参加者を迎えて開催されました。菅刈公園の庭では

梅の花がほころび始めていました。

凛@.jpg

床の間には、お正月らしいお軸「福寿」(加藤僖一(きいち) 良寛研究家 

新潟大学名誉教授)、今年の干支(亥)の香合が飾られ、堀先生

お手作りの「杵」の花入れには水仙と蝋梅が生けてありました。

今日は、濃茶器(李朝 繰(くり)口(くち)茶入れ)、時代根来中次、

大徳寺503瑞厳宗碩(ずいがんそうせき) の茶杓「千代に榮」、

10代三輪休雪の萩茶碗、高麗青磁の水指と、堀先生お心入れの

初釜らしい華やかなお道具の数々を、それぞれの特徴や由来に

ついて先生の解説を伺いながら、たっぷりと拝見しました。

  凛A.jpg 凛B.jpg

 長板に飾られた水指     繰口茶入れと茶杓

堀先生のお点前でお濃茶と和菓子を頂戴し、濃茶の頂き方や

お道具(茶器、茶杓、仕服)の拝見の仕方について復習をし

ました。続いて、同じく堀先生のお点前を拝見しながら、お薄

と亥年にちなんだ瓦煎餅をいただきました。

 凛C.jpg 凛D.jpg                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

  主菓子「丹頂」  一閑張の菓子器と干菓子

今年もまた、茶道サークル「凛」が心安らぐ集いの場になることを

願って散会となりました。



posted by 凛 at 08:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月04日

今年最後の定例会は、忘年会を兼ねて大宮の堀先生宅茶室にて 12/22(土)

本年最後の定例会は、大宮の堀先生のご自宅にある茶室悠瓢

庵で10名の参加者を迎えて開催されました。


お稽古を始める前に堀先生から、来年519日に新発田市で

開催される全日本石州流茶道協会主催のお茶会についてご案

内がありました。堀先生もお席をお持ちになるので、本日の

定例会出席者全員が参加する予定。


続いて、茶道サークル「凛」のユニフォーム代わりとなる古

帛紗ができあがり、世話人より披露されました。

12月@.jpg

今日は5月のお茶会参加を視野に、5人ずつ2班に分かれて席入り

のお稽古から始まりました。お床を拝見してから、長板に飾られた

水指とお釜を拝見し、正客から順番に席につきました。

12月A.jpg B.jpg C.jpg      

お軸は「萬里一條鐵(ばんりいちじょうのてつ)」 おしどりの香合  長板に飾られた朝鮮唐津の水指

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    責め紐釜               お床拝見

堀先生のお点前を拝見しながら、お薄と長岡から届いたクリス

マスにちなんだ和菓子をいただきました。

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     日の丸棗        本日使われたお茶碗の数々

お稽古終了後はリビングに移り、持ち寄りの手料理が並べられ

たテーブルを囲んで忘年会が始まりました。お酒好きが持ち寄っ

た日本酒を次々と味わいながら、楽しくお喋りしたり笑ったり

大いに盛り上がり、終了予定時間の7時半を大幅に超過しての

散会となりました。

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posted by 凛 at 19:52 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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