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2019年06月07日

若緑輝く新発田市清水園のお茶会に参加しました

518日(土)・19日(日)の二日間にわたって、全日本石州流

茶道協会の第30回大会が新潟県新発田市で開催されました。


茶道サークル「凛」のメンバーも、「凛」の活動を指導してくださ

っている石州流野村派家元堀一孝先生が主宰なさる一瓢会の一員と

して新発田茶会に参加しました。


518日(土)は、月岡温泉屈指の宿、白玉の湯 泉慶 で講演会

と懇親会が開かれました。


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             堀先生を囲んで記念写真


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          泉慶のロビー

    

懇親会は参加者200名を超える大宴会となり、初参加の「凛」の

メンバー10名は他の一瓢会の人たちと共に、少々緊張して席につ

きました。

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来賓の挨拶に続いて、日本各地から参加した石州流各会派のお国自

慢が始まりました。石州流野村派一瓢会の教場は、長岡、埼玉、東

京と広範囲にわたっているため、お国自慢に代わり、「凛」の山岡

かよさんが一瓢会を代表して、令和元年の新発田大会開催を寿ぎ

藤間流の「長生の舞」を格調高く舞いました。


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          挨拶をなさる堀先生


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          長生の舞


他の会派のお国自慢は、土佐のよさこい節、仙台の楽天の応援歌

など、楽しい出し物が続いて私たちの緊張も次第にとけていき、

美味しいお料理と新潟のお酒を堪能しました。


晴天に恵まれた519日(日)は、新発田藩下屋敷であった清水園

で歓迎茶会が開かれました。池を囲んで、まぶしいほどに輝く新緑

の木立の間に茶室が点在していて、いつまでも眺めていたいと思う

ほどの美しさでした。


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新発田大会を主催された新発田翠濤会の方々のご案内でお濃茶席、

お薄席と入席して美味しいお茶とお菓子をいただきました。同じ

石州流でも帛紗の扱いその他の所作が異なる他の会派のお点前を

興味深く拝見したり、長い年月を経て今日まで伝えられてきた茶

道具の数々を手にとって拝見したり、貴重な体験となりました。


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お茶会終了後は清水園内の郷土資料館を駆け足で見学後、バスで割烹

志まやに移動して点心をいただきました。


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昼食後は列車の出発時間まで、新発田駅近くの酒蔵で新潟のお酒の

試飲を楽しんだり、酒蔵所有の美しい庭を拝見したりして、2日間

楽しい旅は終わとなりました。仕事その他の予定を調整して「凛」

のメンバーが10名も参加できたのは嬉しいことでした。


新発田の町はシャッター通りが目立ちましたがそれだけに町全体

が城下町らしい落ち着いたたたずまいを見せていました。茶の湯が

盛んだった城下町らしく、シャッター通りに近い和菓子屋さんが

どこも営業していたのが印象的でした。


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   城下町らしい落ち着きを見せる寺町通り

posted by 凛 at 21:30 | Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする